福生寺 当山は宗派 真言宗大覚寺派、本尊は聖観世音菩薩であり、開基については黒髪大権現を勧請した神社(黒髪神社)の棟札に《永正六年、 大檀主藤原千代童丸助成松尾道久、住持福生寺法印快憲》と記されたものがあり、 寺伝では永正六年(1509年)に快憲法印によって中興されたとなっている。 快憲法印から数えて六代目に当たる宥舜法印が現在の地を賜り、寛文三年(1663年)に移転された。 福生寺 現在の本堂は明治二十四年に奥山澄海法印によって、庫裏は昭和二年に伴泰雲法印によって再建され現在に至っている。 又、境内には大師堂並びに身丈三・五メートルの石造不動明王が建立されており檀信徒の崇教をうけている。



お地蔵様 不動明王 境内の風景 本堂